脊柱管狭窄症

脊柱管狭窄症

こんなことでお悩みではありませんか?

✔︎ 片足、もしくは両足が痛む
✔︎ 慢性的に腰が痛い
✔︎ 歩くと腰が痛くなり、休まなければ歩き続けられない
✔︎ 足の感覚が鈍くなっていたり、痺れを感じている
✔︎ よく足がつる


脊柱管狭窄症とは?

脊柱(背骨)を形成する椎骨の椎孔の連なりを脊柱管と呼びます。簡単に言うと、神経や脊髄などの大切な器官を通すための背骨の中の空洞です。その脊柱管が狭くなり、脊髄や神経を圧迫する病気が脊柱管狭窄症です。

この病気の原因は加齢や怪我などの外傷性の外因により椎骨が変形すること、靭帯などの軟部組織の肥厚や変性により起こります。

症状としては、両足、または片足の痛みや痺れ、歩いていると腰や足が痛くなり、少し休むと痛みがなくなる間欠跛行と呼ばれる独特の症状が出現します。

病院での治療は鎮痛薬や筋弛緩薬などの薬物療法、コルセットの着用や牽引などの保存的療法が取られます。


と、ここまでが建前です。

日本の医療では上記のようなものを脊柱管狭窄症と言い、なかなか治らない病気に位置付けられています。

しかし、この病気に対する当院の本音は違います。

まず、病気の原因について。

加齢や脊椎の変形が原因とありますが、世の中には脊柱管狭窄症の治療ができる治療家がいます。治療によって病気の原因を取り除くことで病気は良くなるということを考えると、その治療家たちは『患者様を若返らせたり、脊椎の変形を元の形に戻している』ということになります。

現実的に考えて、これは不可能です。

しかし、実際に脊柱管狭窄症の患者様でも改善している人は大勢います。

この事実は、脊柱管狭窄症は加齢や脊椎の変性が原因ではないということを示しています。

実際、整形外科学会では、『患者の訴えと画像所見が一致するのは15%ほどであり、腰痛の原因の85%はわかっていない』と発表されています。15%の一致ということは、これはわかっていると呼べるものではなく、たまたま一致したにすぎないのではないでしょうか?と、考えてしまいます。


そして治療に関してですが、脊柱管狭窄症は慢性腰痛に分類されます。慢性腰痛に関しては治療のガイドラインが存在します。

それによると、

慢性腰痛に対して、臨床医および患者は、運動、集中的リハビリ、鍼治療、マインドフルネスベースのストレス軽減(中程度のエビデンス)、太極拳、ヨガ、モーターコントロールエクササイズ、漸進的リラクセーション、筋電図バイオフィードバック、低出力レーザー治療、オペラント療法、認知行動療法、脊椎マニピュレーション(低い質のエビデンス)による非薬物治療をまずは選択すべきである(グレード:強い推奨)。

とされています。

ガイドラインに則ると、そもそも初診でお薬など出されません。

また、世界リウマチ学会では

慢性腰痛に対して鎮痛薬はその効果よりも副作用のほうが強く、長期的に見ても改善の手助けにはなっていない。そのため、鎮痛薬を処方するべきではない。

というガイドラインを設けています。

さらに、牽引療法は日本以外の医療先進国では15年以上前に廃止になっています。理由はご想像ください。


日本では、多くの脊柱管狭窄症で悩む方がガイドラインにすら則っていない治療で、良くなる機会を損失しています。

当院では、治療によって症状の原因となっている脊柱周囲への圧力を弱め、症状をその日その場から改善します。

さらに、症状が出ない状態を維持することで脊柱周囲を支える筋肉が柔軟性を持った状態で強くなります。

脊柱管狭窄症は加齢や脊柱の変性が原因ではありませんし、治療のガイドラインに則って適切に治療すれば改善が見込める病気です。

当院ではM-Testをベースにした鍼治療に加え、運動、ヨガ、漸進的リラクセーション、認知行動療法、脊椎マニピュレーションなどを駆使して治療を行います。